浪漫ドクター キム・サブ2
 4.50

浪漫ドクター キム・サブ2

韓国
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 2020年  
ハン・ソッキュ主演
若手医師たちの成長と葛藤を描く メディカルラブロマンス
全 33 話 / 35 分
再生
詳細
エピソード
[第 1 話 ] 
つまはじき
  36分
トルダム病院の外科科長キム・サブは訪問先のコサン大学病院で、手術中に患者の容体が急変した原因を当てて天才性を発揮。一方、内部告発で前の病院をクビになったソ・ウジンはコサン大学病院で同期のチャ・ウンジェと再会する。
[第 2 話 ] 
スカウト
  30分
手術恐怖症のウンジェは今日も精神安定剤をのんで手術に臨むが、また途中で倒れてしまう。その頃、クビを宣告されたウジンは最後の手術を執刀。その様子を外から見ていたキム・サブはウジンをトルダム病院にスカウトする。
[第 3 話 ] 
厳戒態勢
  38分
カネのために手術をするというウジンをキム・サブは追い返そうとするが、ウジンは1週間だけ時間をくれと食らいつく。ウンジェも憧れの先輩に会い、トルダム病院で働くことに。そして勤務初日、国防長官がトルダム病院に運ばれてくる。
[第 4 話 ] 
勘と運
  33分
大量出血が肋間動脈からだと判断したキム・サブは直ちに開胸して止血するが、ウジンは勘と運に頼った危険な手術だとキム・サブを批判。その頃、コサン財団理事長のト・ユンワンはコサン大学病院外科医パク・ミングクを長官の主治医に推薦する。
[第 5 話 ] 
主治医交代
  31分
マスコミがトルダム病院に押し寄せる中、長官の容体が急変し心停止状態に。ミングクは自分が主治医だと主張してスタッフを交代させようとするが、キム・サブはミングクらを押しのけてメスを握り、開胸心臓マッサージを試みる。
[第 6 話 ] 
執刀権争い
  32分
トルダム病院側を無視して記者会見を開き、2次手術は自分が執刀すると発表するミングク。これに激怒した主任看護師オ・ミョンシムは手術記録などの開示を拒否。そこでミングクは本院復帰をちらつかせウンジェを取り込もうとする。
[第 7 話 ] 
2次手術の行方
  31分
2次手術のメスを握ったミングクは、1次手術でのキム・サブの行動についてウジンを問い詰める。難なく終わると思われた2次手術だったが、助手がミスを犯し…。一方、ウジンのせいで手術から外されたウンジェは薬の影響で大失態を演じる。
[第 8 話 ] 
証拠映像
  32分
長官の息子夫婦が告訴すると言い出したことで、行政室長チャン・ギテらはウジンがカネを受け取ってキム・サブに不利な証言をしたのではと疑う。その時、肋骨骨折の患者の容体が急変。周囲が不安がる中、ウンジェが処置にあたる。
[第 9 話 ] 
未来の病院計画
  35分
トルダム病院まで追いかけてきた借金取りはウジンから1千万ウォン取り上げたうえ、お金ではなく別の方法で返済するよう脅迫。国防長官の件で失敗したユンワンは未来の病院像をミングクに語り、トルダム病院の院長職を提案する。
[第 10 話 ] 
同時手術
  31分
緊急手術が必要な患者が重なり、キム・サブは同時手術を決断。ウンジェに手術恐怖症に効く薬を渡して手術室に入るよう指示するが、ウジンには相変わらず拒否され、ミングクと共に来た麻酔科医シム・ヘジンにも協力を断られる。
[第 11 話 ] 
プラシーボ
  35分
ナイフで刺されたヤクザのボスと、銃で撃たれた刑事が同時に運び込まれ、病院は大混乱。手術室は1つしか空いておらずミングクは心停止に陥った刑事を諦めるべきだと言うが、キム・サブはそれを無視してウンジェに応急処置を指示する。
[第 12 話 ] 
トルダムらしく、みんならしく
  31分
ヤクザのボスの手術を成功させたウンジェは子分たちの最敬礼を受け、ウジンは無理心中で生き残った父親に、罪を償いながら生きろと言う。難しい手術を乗り越えたトルダム病院に笑い声が響く中、ヨ・ウニョン院長の手紙が見つかる。
[第 13 話 ] 
守るべき線、守れない善
  30分
ついにミングクが新院長として赴任してくる。ヨ院長が辞任したうえ末期の肺がんだと知り悲しむミョンシム。そんな中、ウンジェが患者の母親にカッターで切りつけられる事件が発生。その夫はウンジェに非があるとし、正当防衛を主張する。
[第 14 話 ] 
プライドと仕事
  34分
やっとのことで借金取りを追い返したキム・サブはウジンに事情を聞くが、ウジンは話そうとしない。謝罪を迫られているウンジェは病院に迷惑がかかることを恐れ謝ろうとするが、キム・サブは心にもない謝罪はするなと止める。
[第 15 話 ] 
受刑者と救急隊員
  38分
血管が破れて搬送された透析中の無期懲役囚は、全身の入れ墨が化膿し透析が続けられない状態に。ウンジェはなんとか透析用の管を通そうとするが、男の態度は反抗的。そこへ救急隊員チェ・スニョンが意識不明で搬送されてくる。
[第 16 話 ] 
命への敬意
  35分
脳死判定委員会が開かれ、スニョンに脳死判定が下される。ウンジェは受刑者に腎臓を提供できないかと考えるが、ウジンは大反対。この話を聞いていたスニョンの母親は臓器提供を拒み、キム・サブらは母親の気持ちが変わるのを待つことに。
[第 17 話 ] 
病院改革
  31分
ミングクがトルダム病院の院長になったことで、ウジンとウンジェはミングクの助手ヤン・ホジュンと同部屋になり、嫌がらせ受ける。ミングクは早速週間会議を招集するが、ウンジェとミョンシムだけ外される。
[第 18 話 ] 
雪の日の事故
  33分
キム・サブが手根管症候群であることが分かったものの、自分が見た症状と異なる点が引っかかるウジン。朝から行方不明だったキム・サブは夜になってようやく連絡がつくが、病院に戻る途中で交通事故に巻き込まれる。
[第 19 話 ] 
もう1人の患者
  33分
事故現場に到着したウジンとウンジェは、キム・サブと共にバスの下敷きになった負傷者の救助を始める。早急にバスを引き上げるよう救助隊に要請するが、救出方法を巡ってキム・サブとミングクが対立する。
[第 20 話 ] 
偽警官の正体
  32分
ホジュンとウジンがレイプ患者の緊急手術を行うが、ホジュンのミスで膵臓を損傷。キム・サブが執刀を代わろうとした時、右手に異変が起こる。その頃、警官を装って病院に侵入したレイプ犯は証拠品を持つユン・アルムに襲いかかる。
[第 21 話 ] 
因縁の関係
  38分
スタッフが見守る中、意識を取り戻したキム・サブはもう大丈夫だと検査を拒否するが、ミョンシムに一喝され素直に従うことに。そんな中、ウジンが内部告発した大学の先輩イム・ヒョンジュンが病院にやってくる。
[第 22 話 ] 
忍び寄る変革
  30分
汎発性腹膜炎の緊急手術が行われるが、ナム・ドイルではなくヘジンが麻酔を担当するという。不審に思いながら手術室に入るミョンシム。そこへミングクがVIP患者をつれてきて、以後、救急患者の受け入れを拒否するよう指示する。
[第 23 話 ] 
良心の葛藤
  35分
医療ミスを犯した執刀医がウンジェの兄と聞かされ衝撃を受けるウジン。ウンジェに話そうか迷っているところへウンジェの母親がウンジェを呼び出す。病院ではヒョンジュンが引き抜き工作を進め、スタッフの間に動揺が広がる。
[第 24 話 ] 
正しいと信じる道
  35分
母親の頼みを聞くべきかどうか悩むウンジェ。そんな中、キム・サブが救急患者を受け入れるホットラインを開設し久しぶりに患者が運び込まれる。キム・サブはウンジェに手術の執刀を指示するが、ヘジンがウンジェは信頼できないと拒否する。
[第 25 話 ] 
治療できない傷
  38分
VIP患者の手術を計画しているミングクだが、ヘジンが同意を拒否して日程が決まらない。この日、大腿部切断の大ケガを負った患者が運び込まれるが、元に戻る保証もない危険な手術に大金を払えないと患者が手術を拒否する。
[第 26 話 ] 
妬みの崖っぷち
  34分
ヘジンの同意を得るよう圧力をかけるミングクと、危険だとして同意を拒否するヘジンの狭間で追い詰められるホジュン。その頃、引き抜き工作を行うヒョンジュンは救急医学科のチョン・インスに加えギテにも声をかける。
[第 27 話 ] 
立ち上がる仲間
  32分
突然ソウルの病院に移ると言うウジンに、主治医なら病名を当ててから去れと宿題を出すキム・サブ。一方、ホジュンに説得されミングクの手術に同意したヘジンは、助手にホジュンではなくウジンを指名すべきだと助言する。
[第 28 話 ] 
大きな課題
  40分
トルダム病院にヨ前院長が運ばれてくる。心室細動が起こり蘇生処置が必要になるが、ヨ前院長は蘇生処置拒否の意思を表明しているため行えない。その頃、手術室ではVIP患者の手術が始まるが、ヘジンの憂慮が現実のものとなる。
[第 29 話 ] 
調査団の尋問
  39分
ミングクの手術がテーブルデスになったことで本院から早くも調査団が派遣される。各分野の専門医3人に弁護士が4人という異様な構成。その中の1人ト・インボムは、ミングクを切り捨てることが生き残る道だとキム・サブに助言する。
[第 30 話 ] 
ターゲットはトルダム
  33分
テーブルデスの責任が執刀医にないことを証明する本人の手術同意書をミングクが調査団に隠していたことが発覚する。調査団はトルダム病院を潰すためにユンワンが仕掛けたものであり、そんなユンワンに手を貸すミングクにキム・サブは怒りを爆発させる。
[第 31 話 ] 
一線を越える日
  33分
ペ・ムンジョンの父親がウジンの両親を死に追いやった貸金業者の会長だと分かり、過酷な運命の巡り合わせに苦しむウジン。そんな中、ウンジェは本院の教授から戻ってこいと誘われる。念願の本院復帰だがウンジェの心は複雑だった。
[第 32 話 ] 
死の尊厳
  25分
ついにヨ前院長との別れの日がやってくる。笑顔で最後の時を過ごすトルダム病院の仲間たち。ヨ前院長は外傷センター設立の夢をかなえてほしいと言い残して旅立つ。厳粛な空気に包まれる中、ウジンはキム・サブに宿題の答えを提出する。
[第 33 話 ] 
鯉の法則
  33分
キム・サブの手術が無事に終わり回復を待つトルダム病院に、完全内臓逆位症の患者が運び込まれる。経験がないウジンはある人に執刀を依頼する。一方、2~3日の約束で本院に行ったウンジェからは10日が過ぎても何の音沙汰もない。
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