国民の僕
 

国民の僕

ウクライナ
ALL
 2017年  
現ウクライナ大統領のウォロディミル・ゼレンスキーが大統領になるきっかけとなった伝説的ドラマを「みるアジア」オリジナル字幕で!
全 23 話 / 30 分
再生
詳細
エピソード
[第 1 話 ] 
仲間たちの計画
  52分
首相の逮捕後、汚職の全容を明らかにしようと躍起になり、仲間にも攻撃的になるワーシャだったが、自身の誕生日に、仲間たちによる衝撃的な計画が実行される。
[第 2 話 ] 
首相のこう留
  27分
首相のこう留についての審問が行われるが、首相と関係のある裁判官ばかりが登場したり、保釈を望む首相側がいろいろな言い訳を考えたりと、審問は難航する。
[第 3 話 ] 
審理の開始
  28分
首相の収賄事件に関する審理が開始した。一方でワーシャは、何かいいニュースが欲しいと、欧州へのビザ免除渡航の実現を外相のセルゲイに依頼する。
[第 4 話 ] 
判決の行方
  28分
国家の開発計画の策定に際し、ワーシャは自身の計画ノートをアンナに見せる。一方、収賄事件に関する審理では、検察官の主張に対し、首相たちはあらゆる反論をする。
[第 5 話 ] 
新たな首相候補
  29分
オリガルヒの3人は新しい首相候補を決めようとするが、利害関係の争いから、なかなか折り合いがつかない。一方ワーシャたちの恋愛スキャンダルが取りざたされる。
[第 6 話 ] 
融資の条件
  28分
IMFは融資の条件として反汚職政策の徹底を提示し、ウクライナはギリシャと争うことに。その問題に対応しつつ、外相のセルゲイはオクサナの両親と食事をする。
[第 7 話 ] 
反汚職法案
  27分
ワーシャはIMFの融資を受けるための条件である反汚職法案を議会に提出。議員たちに理解を求め、当然可決されると思っていたワーシャだが、一筋縄ではいかなかった。
[第 8 話 ] 
取り引き
  27分
オリガルヒたちの提案を拒否したワーシャは、服役中の前首相のところへ。ワーシャは前首相に対し、刑期の短縮を条件にオリガルヒたちの情報を求める。
[第 9 話 ] 
計画開始
  28分
前首相との取り引きで、ワーシャは彼の事故死を偽装、裏でオリガルヒを倒す計画を開始する。そのためワーシャはIMFとの会合を欠席、セルゲイは対応に追われる。
[第 10 話 ] 
ハルキウでの作戦
  28分
前首相の計画に従い、ワーシャたちはハルキウに到着。ワーシャは州知事との話し合いに臨む。リヴィウでは引き続きセルゲイがIMFの代表団に対応する。
[第 11 話 ] 
ザポリッジャの攻防戦
  29分
ワーシャと前首相はザポリッジャを訪問し、ママトフとロイズマンの関係を悪化させるための計画を実行するが、ワーシャは再び筋書きには無い行動に出てしまう。
[第 12 話 ] 
新たな作戦
  28分
オリガルヒたちを陥れる新たな計画を実行しようとするワーシャと前首相だが、想定外の事態に見舞われ、またしても計画の変更を余儀なくされる。
[第 13 話 ] 
法案の可決
  27分
議会の投票を邪魔することに成功したワーシャと前首相はキーウへ戻る。ワーシャは議会の解散を武器に法案の可決を党首たちに求め、首相はカプリ島へと旅立つ。
[第 14 話 ] 
大統領への非難
  29分
IMFの融資を断わったワーシャは、世界や国民から非難を受ける。仲間からは、謝罪して融資を受けるべきだと言われるが、ワーシャは正直な姿勢を貫こうとする。
[第 15 話 ] 
大統領の決断
  27分
新首相のスリコフと共に改革を強硬に推し進めようとするワーシャ。その一方で、オリガルヒたちはワーシャを辞任に追い込もうと画策し、スリコフは前首相と接触する。
[第 16 話 ] 
落胆と混乱
  29分
ワーシャが辞任を表明すると、次なる大統領選挙に向けて各党の党首やさまざまな候補者が立候補する。ワーシャは落ち込み、黙って辞めたワーシャに仲間たちは困惑する。
[第 17 話 ] 
大統領選スタート
  28分
大統領選挙に向けて、各候補者が広告動画の作成など、選挙運動を開始。出馬を決めたワーシャも活動を始めるが、立候補に必要な供託金の工面が課題となる。
[第 18 話 ] 
メディア戦略
  27分
他の候補者たちが動画や討論番組で選挙運動を展開する一方で、資金不足により活動が控えめなワーシャだったが、メディア戦略の必要性を感じ始める。
[第 19 話 ] 
ウソとアピール
  28分
討論で相手をけなし合う候補者たちは、好感度を下げて支持率が低下。ワーシャはその恩恵を受けて支持率を上げつつ、戸惑いながらもメディア戦略家に従う。
[第 20 話 ] 
新たな選挙運動
  28分
選挙資金のほぼ全額を寄付した結果、ワーシャの支持率は1位に。資金不足の中、どう活動していくか考えるワーシャたちだったが、オクサナがある提案をする。
[第 21 話 ] 
続く謀略
  29分
ワーシャは、元医師の候補者との討論の際、カラシュクやボリセンコがオリガルヒの配下にあることを暴露。オリガルヒ側はそれに対抗すべく策略を巡らせる。
[第 22 話 ] 
スリコフの活躍
  26分
ワーシャの仲間たちとバスに乗り込む偽のワーシャ。スリコフがオリガルヒたちに提案したとおりに、偽のワーシャは記者たちに、選挙戦からの撤退を表明する。
[第 23 話 ] 
大統領を選ぶ日
  32分
明日に投票日を控えた最後の討論番組に出演予定のワーシャとスリコフ。ワーシャたちは、スリコフを倒すための論点を探すが、なかなか見つからず頭を悩ませる。
ホーム
まるわかり
二か国語
STORE