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[第 1 話 ] 第1話
55分
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「君にこんな日が来るなんて、知らなかったよ。」 所属事務所のアイドルをトップに立たせるためには、どんな手段も選ばないシン・ソクホ! ソクホは、共に歩んできたアイドルである、ジャクソンのメンバーたちと独立する計画を立てながらKtop事務所として最後の活動準備をし、音楽チャート1位のために新人作曲家の曲をジャクソンが作った曲だとして発表する。ジャクソンの華やかなカムバックとともに、思いもよらぬ危機に追い込まれ、ソクホは最後の希望をかけてプサンへと向かうのだが…。 |
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[第 2 話 ] 第2話
58分
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「やろうよ、音楽。」 噂をたよりに、ハヌルの通う学校へ向かったソクホはボロボロに言われているハヌルの姿を見つけ、ボロボロのハヌルに手をさし伸べる。バンドでなければ歌わないというハヌルにより、インディーズクラブを転々としていたソクホは、偶然立ち寄ったオーディション会場でジュリアード出身のギターリストであるカイルに出会うのだが…。 |
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[第 3 話 ] 第3話
58分
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「こんにちは!’ビーナス7080’のナ・ヨンスです!」 ソクホの前に現れたのは、新しいベーシストであるナ・ヨンス! ヨンスと過去に縁があったことを知ったソクホは、ヨンスへ準備しているバンドのことについて伝える。練習日に事務所へと呼び出すが、息子を連れて現れたヨンスの姿に驚くソクホとハヌル、そしてカイル。一方、曲作業のためにハヌルの家を訪れたカイルは、偶然ハヌルにセクハラの前科があることを知り、ソクホと亀裂が生じるのだが…。 |
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[第 4 話 ] 第4話
59分
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「俺だけドキドキしたのか?」 ソクホは、ハヌルの気持ちを取り戻すためにプサンへと向かい、後から追いかけてきたカイルと共にグリンの家に世話になる。ハヌルのセクハラ事件の真実と共に、嘘の証言をしていたジヨンがKtop事務所に所属していたことを知ったソクホは、妙な気分を感じてジュハンに警告する。 |
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[第 5 話 ] 第5話
59分
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「その羽を折ってしまう存在が、シン・ソクホ、俺になってしまうんだよ!」 ハヌルの冤罪を知って絶望するソクホ! 自分のせいで、タンタラバンドの活動が茨の道になってしまうことを直感したソクホは、ヨンスとカイルに金銭問題でバンドを解散すると言い放ち最後の挨拶を交わす。ソクホが、Ktopのキム・ジュハン理事を訪れた事実を知ったハヌルは、事件当日のジャクソンの記事を読み、突然ソクホへ会いに行く。 |
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[第 6 話 ] 第6話
57分
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「こんにちは。ソ・ジェフンです。」 前より毒づいた姿で現れたシン・ソクホ! ソクホはジュハンの元へ行き、ハヌルの冤罪を必ず暴いてみせると宣戦布告をする。マンゴー・エンターへと戻り、タンタラバンドのメンバーたちと涙の再会を果たす。一方、ソクホは楽器商店街で見つけたドラマーのジェフンを呼び入れるために、ジェフンお気に入りのドラムを中古で買い、お店にメモを残しておくのだが…。 |
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[第 7 話 ] 第7話
59分
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「僕は、タンタラバンドのオープニングステージに立ちます。」 放送局を相手に強気な態度も平気でとっているKtopの攻撃の中、ついにデビュー舞台へ立つことになったタンタラバンド! ソクホ、グリンとメンバーたちは、デビュー舞台の準備に忙しい。イ・ジュンソクとジュハンは、ソクホを倒すために別の策略を立てる。一方、ジュリアード出身クラシック・ギターリストであるイ・サンウォンの国内ファーストコンサートの噂を聞き、明るかったカイルの隠されたトラウマを知ることになる…。 |
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[第 8 話 ] 第8話
59分
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「様々な人生が集まったタンタラ。アイデンティティがはっきりしている!」 うまくやりたい気持ちとは裏腹に、失敗ばかりする自分の姿に落ち込むグリンを慰めるハヌル。カイルはソクホとのデートに心が動き、劣等感を追い払うために勇気を出してサンウォンに会いに行く。一方、ジェフンのバンド活動の事実を知ったジェフンの母は、タンタラバンドの練習室に押しかけてジェフンを連れて行ってしまうのだが…。 |
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[第 9 話 ] 第9話
59分
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「ご飯食べて元気だそう。ジェフンを連れ戻しに行くんでしょ?」 ついに、対面したハヌルとジヌ! 犯行現場に疑問を抱いていたジヌは、ハヌルとの対面後に暴走し、偶然にも事故に遭ったジヌを見たハヌルは、ソクホに連絡し助けを求める。一方、メンバーたちはジェフンの空きで何も手につかずにいた。ソクホは、ジェフンの母の目を避けて、大学の講義室でジェフンと接触するのだが…。 |
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[第 10 話 ] 第10話
59分
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ファーストステージに立つことになったタンタラバンド! 弾む気持ちでイベント会場へ到着したソクホ、グリン、タンタラメンバーたちは、不安感に苛まれた。イベントのコンセプトが、敬老祭りだと後から知ったことに動揺する。一方、タンタラバンドのスケジュールで放送局に行っていたハヌルは、トゥインクルの控え室を訪れジヨンに無言の警告をし、それに恐れたジヨンは…。
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[第 11 話 ] 第11話
59分
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「これが僕の生きる道だ。兄さん、このままではいけないよ。」 タンタラバンド、感動の初ファン・ミーティング! メンバーたちは、思いもよらなかったファン・ミーティングに驚きを隠せず、ハヌルはその場を借りてファンたちに自分の正直な想いを伝える。一方、ソクホはハヌルに関する噂を抑えるために、反論記事を準備し、イ・ジュンソクはジヨンのセクハラ事件を隠蔽すべく最後の切り札をだすのだが…。 |
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[第 12 話 ] 第12話
1時間 0分
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「今日だけを生きるかのように生きているんだよ…。」 ハヌルとジヌのセクハラ事件の記者会見で、自分の噂が広まりパニックに陥るジヨン! ソクホは、ジヨンが恐れる証拠を持ちKtop練習室を訪れる。一方、ガウン(チャンヒの母)は、マンゴー・エンターの前をうろついているところ、ミンジュに謎の手紙を渡すのだが…。 |
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[第 13 話 ] 第13話
59分
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「もう少しだよ。もう少しだけ、がんばろう。」 ソクホが警察に送った動画証拠により、拘束されたジュハンはジヨンと共に法廷へ立つことになった。裁判所の廊下でハヌルに泣きつきながら詫びているジヨンの母を見たグリンは、軽蔑されていた日々を思い出し怒り狂う。一方、ソクホが契約を取ってきたラーメンのCM撮影をすることになったタンタラバンドは、大好きなラーメンをお腹いっぱい食べるのだが…。 |
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[第 14 話 ] 第14話
59分
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「この曲は僕たちが、いや、チョ・ハヌルが歌ったものだ!」 ’レジェンドアゲイン’の人気投票から堂々とオファーを受けたタンタラバンド! 音楽番組でも、レジェンド歌手として、チェ・ジュンハをオファー中であるという噂を聞いたジュンソクは不安でたまらない。ハヌルはグリンをお花見に誘うことに胸を高まらせる。一方、マンゴー・エンターの仲間たちは、パパラッチの記事を通じてミンジュがジェオグループの娘だという事実を知り…。 |
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[第 15 話 ] 第15話
59分
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「時間を戻したいって事ばかり考えてる…。」 チョ・ソンヒョンの死の真相を知り、パニックに陥ったソクホ! レジェンドアゲインのステージのために、曲までアレンジしたタンタラバンドはソクホの衝撃的な告白に出演をためらう…。一方、気持ちを落ち着かせたソクホは、チェ・ジュンハの行方を捜し、思いがけない情報に出会うのだが…。 |
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[第 16 話 ] 第16話
1時間 0分
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「私たちが願う通りに叶うはず。」 結局勇気を出せなかったチェ・ジュンハは、印税の入った袋をソクホに渡しオーストラリアへ帰る準備をする。その事実を知ったハヌルは、何かを決心したかのようにチェ・ジュンハが旅立つ日に空港へ向かう…。一方、ソクホはビョン社長が隠していたソンヒョンの録音映像があるという事実を知ることになる…。 |
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[第 17 話 ] 第17話
1時間 1分
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「その人の曲を、僕が奪い取ったんだ。」 過去の罪を償うために、自首することを決心したソクホ! これ以上、タンタラバンドと一緒にいる資格はないと考えたソクホは、マンゴー・エンターを整理し大手事務所であるワイルドカンパニーに任せる計画を立てる。一方、無名作曲家の曲を返すために警察署へ向かったソクホは、弟と再会することになる…。 |
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[第 18 話 ] 最終話
1時間 1分
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「やっと二人は本当のお互いのモノになるんですね。」 ファンクラブ’Don t Touch’に関する真実と共に、謝罪文を発表したジヌは旅立つ準備をし、この事実を知ったソクホは頭を抱える。1年後、グリンは自分の人生のために大学へ進学し、ジェフンは3枚目のCD活動を最後にタンタラバンドを離れるという衝撃的な意向を明かす…。 |
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