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[第 1 話 ] 10年ぶりのマドンナ
59分
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不況で負債を抱えたVIVI化粧品の社長ヒョンジュンは、借金取りに追われるはめに。友人で投資会社勤務のユンに投資を頼むも相手にされず。一方、百貨店のエレベーターガールとして働くジヨンはリストラの危機に迫られる。会社の仲間から倒産回避のためミス・コリアを育てようと提案されたヒョンジュンは元恋人のジヨンを思い出す。
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[第 2 話 ] ミス・コリア候補を探せ!
59分
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ヒョンジュンはジヨンを職場まで訪ね、ミス・コリアにしてやると誘うが、ひどい別れ方をしたヒョンジュンにジヨンの反応は冷たい。そんな中、ヒョンジュンはユンからミス・コリアを輩出すれば投資するという約束を取り付ける。ヤクザのソンセンは借金を回収するまでヒョンジュンを監視することになり、VIVI化粧品に張り付くが…。
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[第 3 話 ] 卑怯な男
1時間 2分
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ヒョンジュンはジヨンに会いに行き、自分と組んでミス・コリアに出場しようと再び説得を試みる。彼に嘘を付かれたジヨンはそれが許せないが、ある思惑から誘いに応じることに。そして、予行練習としてみかん娘大会に出るため、ヒョンジュンと共に済州島に向かう。一方、マ・オーナーもみかん娘大会の審査員を引き受けるが…。
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[第 4 話 ] 冷たい仕打ち
1時間 0分
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食事の席が投資者であるユンの接待だと知り、憤慨するジヨン。さらに、ユンの話からヒョンジュンに利用されていたことを知る。心配で戻ってきたヒョンジュンだが、ジヨンは部屋を飛び出してしまう。必死でジヨンを捜し回り、自分が悪かったと詫びるヒョンジュン。そんなヒョンジュンに自分も利用するとジヨンは告げる。
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[第 5 話 ] 哀れな者たち
1時間 4分
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ジヨンはヒョンジュンに、ミス・コリアはマ・オーナーと組むと伝え、マ・オーナーに付いていく。そして、ジヨンは百貨店に辞表を出す。ヒョンジュンはジヨンを飲みに誘い、ウソをついてミス・コリアに誘ったことを詫びる。だが、マ・オーナーと組むと言う彼女の意志は固く、あげく私のことを好きなのかと問われたヒョンジュンは…。
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[第 6 話 ] 小さな胸のコンプレックス
1時間 5分
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豊胸手術をめぐり、家族の大反対を受けるジヨン。ヒョンジュンも手術をしなくてもミス・コリアになれると説得するが、ジヨンは小さな胸では無理だと反論。恋人でもないのに指図するなと突き放す。一方、ヒョンジュンを助けたいソンセンは、VIVI化粧品からBBクリームのサンプルを盗み、パダ化粧品と取引しようとするが…。
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[第 7 話 ] 俺たちの作戦会議
1時間 4分
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ジヨンは改めてヒョンジュンと組む意思を固め、必ずミス・コリアになると決意する。ソウル予選の受付が始まり、ノウハウのないVIVI化粧品の面々は自分たちなりのやり方でジヨンをミス・コリアにすべく支援する。だが頼りないヒョンジュンの様子を見て、ユンは投資の話を白紙に。VIVI化粧品を救う頼みの綱はジヨンだけとなり…。
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[第 8 話 ] 戦場の予選選抜大会
58分
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ミス・コリアソウル選抜大会が迫り、緊張で眠れないジヨンに、ヒョンジュンはお前ならできると励ます。大会が始まり、採寸審査が行われる。だが、測定は公平に行われず、ここが「戦場」であることを痛感するヒョンジュンたち。遅れをとったジヨンのために、ヒョンジュンは次の素顔審査に記者を入れるよう大会主催者に要請する。
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[第 9 話 ] 永遠に初恋の人
1時間 3分
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ソウル予選で落選し、泣きじゃくるジヨン。一方、1位になったソンジュは、マ・オーナーから母乳量を抑える麦芽汁を飲んでいたことを指摘され、動揺する。そんな中、ジヨンのもとにクイーン美容室のヤン・オーナーから連絡が入る。ヤン・オーナーは自分が抱えるソンジュの違反を知り、代わりにジヨンを候補に立てようとしていた。
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[第 10 話 ] 新たな提案
1時間 3分
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ミス・コリア予選優勝者の不正がリークされ、ジヨンは予選3位に繰り上がる。本選進出できることになり、ジヨンとヒョンジュンは驚喜する。VIVI化粧品では本選を前に気持ちを1つにしようとキャンプを計画。そこに現れたユンはヒョンジュンに、本選を辞退し、ジヨンに会わなければ、全額投資するという新たな提案を申し出る。
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[第 11 話 ] ヒョンジュンの選択
1時間 3分
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ミス・コリア本選の合宿がスタートする。説明会に出たジヨンは、入賞者は協賛であるパダ化粧品のモデルになるという契約があることを知るが、サインを拒否。パダ化粧品の企画理事ガンシクはヒョンジュンとジヨンに、VIVI化粧品と組む候補は入賞させられないと警告する。ジヨンの夢を叶えたいヒョンジュンはユンに会いに行き…。
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[第 12 話 ] 愛もミス・コリアも諦めない!
1時間 2分
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合宿先を抜け出し、ヒョンジュンに会いに来たジヨンは、心のままにヒョンジュンを好きになると告白する。だが、ジヨンをミス・コリアにした後、身を引くことをユンと約束しているヒョンジュンは素直に喜ぶことができない。会社の存続と愛の間で葛藤するヒョンジュンは、大会最終日までジヨンに優しくすることを誓う。
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[第 13 話 ] 不正な審査
59分
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ジヨンはヒョンジュンに、愛もミス・コリアも諦めないと泣きながら訴える。そんなジヨンにヒョンジュンは思わずキスをする。そして、今は大会のことだけ考えろと話す。どうにかジヨンを2部まで進ませたいと思うヒョンジュンは、不正審査を巡りマ・オーナーと言い合いに。そんな中、借金取りがヒョンジュンの前に警告に現れる。
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[第 14 話 ] 前夜祭の一喜一憂
54分
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ミス・コリア前夜祭のリハーサルを終え、審査員に不正を働いた者が有利となっていることが判明する。憤慨したヒョンジュンとマ・オーナーは主催者に抗議し、すべての審査員を替えるよう求める。コンテストの中止を皆が案じる中、ヒョンジュンを信じるジヨン。要求をのまなければ前夜祭に出ないという強硬姿勢に主催側も折れて…。
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[第 15 話 ] 1人で挑む舞台
1時間 3分
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視聴者人気投票の結果、ジヨンは2位に輝き、ミス・コリア入賞に近づく。ヒョンジュンはステージから1番よく見える客席を確保したとジヨンに話し、本番では俺を見ていれば大丈夫だと励ます。コンテスト当日、自分のことだけを考えてステージに立てとジヨンを送り出したヒョンジュンだが、VIVI化粧品は不渡りの危機に陥っていた。
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[第 16 話 ] あなたと手にした王冠
1時間 2分
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ミス・コリア候補の最後の2名に残るジヨン。皆が見守る中、ジヨンはミス・コリアの王冠を手にする。そして、ヒョンジュンのいない空席に向かい、感謝の思いを告げる。その頃、借金取りに何もかも奪われたヒョンジュンは、街角のテレビでその光景を見ていた。傷だらけで現れたヒョンジュンにジヨンは、あなたの力になりたいと話す。
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[第 17 話 ] 再起をかけた商品
1時間 2分
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VIVI化粧品の面々が集まり、ジヨンのミス・コリア優勝を祝うが、会社の倒産を知ったジヨンは皆に申し訳なく思う。そして、賞金をヒョンジュンに渡し、会社を諦めるなと叱咤激励する。そんなジヨンに再起を誓うヒョンジュン。ジヨンはヒョンジュンと付き合うと言い張るが、ヒョンジュンはミス・コリアにスキャンダルは禁物だと拒む。
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[第 18 話 ] 理想の口紅を探して
1時間 0分
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VIVI化粧品では再起をかけて色つきグロスの開発に挑む。そんな中、ミス・コリア本選の日にジヨンが参加規定を越える26歳になっていたことが発覚したとユンから知らされたヒョンジュンは、ジヨンに知らせず解決しようと奔走する。そして、VIVI化粧品のグロスをジヨンのメイクの選択肢に加えてほしいとマ・オーナーに直談判し…。
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[第 19 話 ] 自分を信じて、互いを信じて
1時間 0分
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人の目を気にしないジヨンに対し、ヒョンジュンはジヨンの将来を考えると臆病になり、交際を公にできない。ジヨンは元の職場であるドリーム百貨店の広告モデルのオファーの件で元上司に頼み込まれ、過去の鬱憤を晴らす。そして、ドリーム百貨店のCM撮影が行われ、マ・オーナーはジヨンのメイクにVIVI化粧品のグロスを使用する。
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[第 20 話 ] 夢の果てに
58分
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ジヨンが使っているという評判で、VIVI化粧品のグロスは好調な売れ行き。それが不服なガンシクに、ヒョンジュンは互いに助け合おうと話す。一方、実家のタバコ屋を訪ねてきたユンに、ジヨンは好意に応えられず申し訳ないが、感謝していると伝える。ジヨンから10年前に一緒に撮った写真のことを訊かれたヒョンジュンは…。
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