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T&Tモバイルのド・ミニク本部長はやり手で次期代表取締役の最有力候補。ミニクの秘書チョン・ガリは家族を養うため人使いの荒いミニクの下で耐え忍んでいるが、ミニクは常に1年で秘書を替え、ガリも契約満了が迫っていた。
33分
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[ 2 話 ] 耐え忍んでも報われない!?
秘書仲間がガリのためにお別れ会を開き、みんなでミニクを罵ったあげく酔った勢いでミニクを殺しに行くことに。その頃、ミニクは自家用ボートで幼なじみのキ・デジュを待っていたが、そこへ謎の男が現れミニクに襲いかかる。
27分
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落下の衝撃で顔の認識に異常が生じたミニクはパニック状態。一方、襲撃犯の疑いをかけられたガリはミニクと警察署に行き事件当日の防犯カメラを確認すると、そこにミニクとの約束をすっぽかしたデジュの姿が映っていた。
33分
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ガリが解雇されたことを知った兄ジュンヒはマッサージで稼いだお金を渡しながらガリに強制休暇取得を命令。お金を使い切ると宣言して1人遊びに出かけたガリは演劇を見ることに。そこへミニクが現れガリを再雇用すると言う。
26分
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ミニクに懇願され出社したガリは定時退社など希望の条件をすべてのませ再び秘書に復帰。ミニクは代表選定に向け全力で支えるよう命令し、病気が治ったら契約解除だと宣告。そんな中、襲撃事件の担当刑事が会社を訪ねてくる。
30分
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見合い相手がシネパーク社長ベロニカ・パクだと知ったミニクは、ガリにデートの約束を取りつけるよう指示。ガリの顔だけが見える理由について主治医のク・ソクチャンが1つの可能性を思いつき、ミニクは早速試してみる。
30分
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ベロニカのふりをしてミニクに会ったガリは早くその場を立ち去ろうとするが、ミニクは歩いて帰るというガリについてくると言い出す。一方、デジュに一目ぼれしたベロニカはデジュの事業提案書はそっちのけで猛烈アタックする。
30分
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襲撃事件の犯人だと思った男が自分の運転手だったと知りショックを受けるミニク。ガリは入院するミニクを置いて妹ナミを見送りに空港へ。翌朝、ミニクはベロニカの携帯番号をガリに聞き、ガリはとっさにナミの番号を伝える。
30分
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きっぱりと別れを告げるつもりが、ひょんなことから明け方まで一緒に過ごすことになったミニクとガリ。その頃、ベロニカはますますデジュにひかれ、ミニクとベロニカの母親は2人が順調に交際していると勘違いする。
30分
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株主総会で取締役解任案否決を目指すことにしたミニクはホテルに籠もりガリと作戦を練ることに。ミニクの叔父で現代表取締役のシム・ヘヨンは10万株を持つベロニカに自分の後押しを頼み、デジュもベロニカに頼み事をする。
29分
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[ 11 話 ] シナリオは変わるもの!?
株主総会でマイクの前に立ったミニクは暴行は決してパワハラではないと説明。そしてガリが描いたシナリオに沿って他の取締役たちの不祥事を暴露していく。ところが、最後の締めくくりで突然ベロニカが割り込んでくる。
34分
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取締役解任案の投票が始まり、ガリはベロニカに反対票を投じるよう哀願。そこへベロニカの母が現れ、ミニクに挨拶に行こうとベロニカを連れていく。ガリは慌ててミニクを隠すが、ミニクはガリを車に乗せどこかへ連れていく。
26分
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海辺の宿で一夜を明かしたガリは翌朝、覚悟を決めて出社。ガリを待ち構えていたミニクはなぜかク先生に会った話をして外出してしまう。夕べ、ミニクはク先生から血圧が上がると顔が見えると聞き、血圧を上げる薬を頼んだのだ。
31分
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母親から夏までに結婚しろと命じられたベロニカは、ミニクから別れを切り出させるようガリに要求。ガリは男ができたことを理由に別れを告げることにしてミニクと会う約束をし、ミニクはベロニカの顔を見るための作戦を考える。
28分
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勇気を出してミニクに別れを告げたガリだが、最後に12時間だけ一緒に過ごしたいと言われこれを承諾。体験したいことを聞かれたガリは「人をあごで使うこと」と答え、ミニクはガリを会社に案内。それを他の秘書が目撃する。
32分
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ク先生に出会ったせいでガリは同時に秘書とベロニカの1人2役を演じることになり、自分は秘書に嫌われているというミニクの言葉に心を痛める。その後、2人は深夜映画を見に行き、そこでデジュとベロニカと鉢合わせする。
28分
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デートを終えたガリが家に戻ると家の中は泥棒が入りめちゃくちゃになっていた。会社ではミニクがガリにベロニカとの別れを報告。その頃、デジュはヘヨンからミニクの病院の診断書を見せられ、ミニクの病名を探るよう指示される。
35分
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ガリの家に遊びに行ったミニクは一度は帰ろうとするものの結局泊まることに。ぐっすり寝かせてほしいと言うミニクに子守歌を歌うガリ。翌朝、ガリの家で出社準備をしていたミニクは洗面所でベロニカのイヤリングを発見する。
25分
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ついに本物のベロニカとミニクが対面するがミニクは偽者だと言い張り、ベロニカはガリを問い詰める。駆け引きを続けるデジュとベロニカは、ベロニカが初めて本音をぶつけ、友達と恋人の間の関係で1か月つきあうことになる。
30分
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ガリのために本物のイヤリングを買ったミニクは口実を作ってガリの家に行き、こっそり洗面所に置いてくる。それを聞いたデジュがミニクにガリが好きなのかと聞くと、ミニクは好きな女性はベロニカでキスまでした仲だと答える。
30分
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ベロニカが好きなはずなのにしきりにガリのことが気になる自分に戸惑うミニクは、ガリを遠ざけようと休暇取得を命令。ミニクとベロニカの関係を聞いたデジュはこのまま交際を続けるべきか悩んだあげく、ある結論を下す。
35分
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ガリの家に入った泥棒が運転手だったと知ったミニクはガリの家に警備サービスを手配。この日はベロニカとミニクのデートの日で、ガリはベロニカに扮して“公演の殿堂”へ行くが、ミニクの前に名乗り出ることができない。
25分
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交通事故をきっかけに自分の気持ちに気づいたミニクはガリに告白。一方、病院を抜け出してデジュに会いに行ったベロニカもデジュと熱いキスを交わす。こうしてガリはミニクに、ベロニカはソクチャに真実を話すことを誓う。
31分
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母親同伴でミニクと食事をすることになったベロニカは非常事態をガリにメールで知らせようとするが失敗。ピーナツ料理を自分に勧めるベロニカにミニクが疑問を募らせているところへ、ベロニカを装ったガリから電話が入る。
29分
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ミニクを襲った犯人が運転手だったと分かり、なぜ気づかなかったのかとデジュに問い詰められたミニクは自分の病気について告白。一方、落ち込むガリを見かねたベロニカは乗り越える方法をアドバイスし、ミニクを呼び出す。
33分
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ベロニカがくれたチケットで劇場に入ったガリはアメリカにいるはずのナミを発見。嘘をついて逃げたナミを叱りながらミニクから逃げている自分に気づく。デジュが気に入らないソクチャはベロニカに1か月で別れるよう命じる。
27分
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1日だけ秘書に復帰することになったガリはミニクが代表になれるようサポートに努めるが、ミニクは自分に代表の資格があるのかと弱気に。ミニクの病を知ったヘヨンは取締役会でそれを暴露するため、ある作戦を用意する。
35分
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ナミに劇団を辞めると言われたベロニカはナミの姉がガリと知り、ガリと兄をナミが出演する演劇に招待。ランチならデジュでなくガリを誘えとベロニカに言われたミニクは、教えられた劇場に行き、男と腕を組むガリを見つける。
25分
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ついに乙の会に処罰が下され、秘書イ・ウルワンとデジュは懲戒委員会にかけられ、関わった派遣職員は解雇されることに。その頃、ガリはミニクとのデートに浮かれていたが、ジュンヒとナミにつかまり一緒に海に行くはめになる。
29分
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自分の病が乙の会のせいだと知ったミニクはウルワンも運転手も許せない。ガリはそんなミニクの気持ちを理解するが、一緒に慰め合ってきた秘書仲間がハンストを行っていると思うと、ミニクといても食事が喉を通らない。
31分
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ミニクが代表立候補を取り下げるのと引き換えにヘヨンがウルワンたちとの話し合いに応じたと知ったガリは腹立ちと悔しさを爆発させる。ヘヨンは再選確実とほくそ笑むが、そこへ新しい立候補者登場の知らせが舞い込む。
29分
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T&Tモバイルで正社員採用試験が行われ、ガリも仲間たちと面接を受けるが、みんながデジュを褒めたたえるのが悔しくてならない。一方、ガリの顔を見分ける新しいシンボルを作れとク先生に言われたミニクはある物をガリに渡す。
31分
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